埼玉医科大学総合医療センター 心臓内科

INTRODUCTION

医局紹介

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GREETING

主任教授挨拶

埼玉医科大学総合医療センター 循環器科 教授

松隂 崇(まつかげ たかし)

専門分野
  • 循環器病学
  • 心血管インターベンション
  • 新規医療デバイス開発
認定資格
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本循環器学会認定循環器専門医
  • 日本心血管インターベンション治療学会認定専門医
  • 日本心血管内視鏡学会専門医
  • Fellow of Asian Pacific Society of Interventional Cardiology

令和元年9月1日付で埼玉医科大学総合医療センター循環器科の診療部長を拝命いたしました。 私は、虚血性心疾患を中心とした循環器領域の臨床診療に長年携わって参りました。中でも冠動脈インターベンションにおける低侵襲化ならびに医療機器の開発に力を注いでおります。また、国内外へと出向き、現地医師・医療従事者に対して治療技術の啓蒙を行うことで、常に教育的な側面を意識した実地医療を行ってきました。 私が医師になった当時は、心臓カテーテル自体の患者侵襲度は高く、医師側にとってもその適応には細心の注意を要する領域でありました。しかしながら、21世紀に入りさまざまな技術的工夫や使用器具の細径化・品質の向上もあり、より安全で合併症の少ない治療が可能となりました。また、それらの発展は多枝病変や複雑病変に対するカテーテル治療の適応拡大につながり、多くの患者さんが全身麻酔や人工心肺装置を使用することなく、比較的短期間の入院で治療できる時代になりました。 これらの技術的進歩の多くが本邦からの発信であるという点は極めて重要であり、その変革期と共に臨床現場を歩むことができた私は大変幸運であったと感じております。

着任後の私の使命は、重症虚血性心疾患に対する低侵襲治療を安全に川越近隣の患者さんに提供しつつ、次世代を担うCardiologistを育てることにあると考えております。我々、循環器内科医師のみならず、心臓血管外科医師・救命救急医師・看護師・放射線技師・臨床工学士をはじめとした病院スタッフ全員による協力が必要であります。皆様方のご支援をいただきながら、徐々にではございますが地域の患者さんのお役に立てるような教室として成長していきたいと考えております。 埼玉医科大総合医療センターのある川越市は、およそ35万人という人口を持ち都心部へのアクセスがよい環境であります。夜間人口の多い地域でもあることから救急医療の需要も非常に高く、循環器救急領域においても我々が中心となり患者さんに貢献できるよう尽力する所存です。 非常に重い責任を感じておりますが、今後もより一層の精進を重ねて参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

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